第26話(最終話) 『僕達は一緒に座っている、一晩中、動くこともなく』『理奈ちゃん、俺・・・誰も愛しちゃいけなかったんだよ』いまさら!!?何勘違いしてるの?こいつ(^^ゞ
福の神とかサンタクロースとか勘違いにも程があるおw
由綺に至っては息してるだけでとか・・・・・・病気末期なの?(ぇ
とりあえず、冬弥はみんなに土下座でも何でもして謝罪すればいいお(笑)
病室で理奈に胸の内を話してる冬弥。
誰も愛しちゃいけなかったんだと。
そんな冬弥に理奈は『女神達が悲しくなるのは、みんな藤井君を愛しているからよ』と言いますです。
理奈ちゃんも何言っちゃってるの?(;^ω^)
その時奇跡が起きて、理奈ちゃんの声が出るようになりましたです!
なんでやねん(; ̄▽ ̄)ノ"
みんな冬弥ウィルスに感染してます(ノ∀`)
怪しい通販雑誌からモテモテになる香水とか買ってるんじゃないだろな?(ぇ━━━━なんだかんだで丸く収まった(?)「ホワルバ」最終回の感想行きますです♪
で、歌姫対決は何所に?(^^ゞ
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ヴィーナス祭!
前奏に時間をかけてやっと歌い始めた由綺。
そこへ理奈ちゃんが乱入しましたです!!
そして勝手にデュエット開始です(笑)
曲目も変えるはで、そりゃプロデューサさん頭を抱えますですねw
だけど、バンドさんと音響さんと証明さんとカメラマンさんは良い仕事してます♪警察署から出てきた緒方さんと神崎社長のやりとり格好良かったですね~♪
ホント、終盤になるにつれていい人になってくるから困る(ノ∀`)(ぇ
理奈と由綺の歌を聴いて過去を思い出した?
幼少時代の由綺とめのうさんとの出会い。
由綺たちが不良たちに絡まれて何も出来なくて冬弥漏らした!?
格好悪すぎるぞw
さすがヘタレですね(笑)
躊躇しないで助けに行く由綺の方が何倍も格好いいですねwどうやら由綺と過去に会っていたけれど、由綺に貰ったメダルを無くしてしまった事がトラウマとなり記憶を封じてしまった。
お礼を言おうにも謝ろうにも由綺は転校してしまってもういない。
そこにめのうさんが現れ、具体的な女神を提出した。
冬弥はそれに縋るしかなくなった・・・・・・謝罪対象の由綺の身代わりとして。
なんだそりゃΣ( ̄□ ̄;)!!?代償行為でみんなの唇を奪う冬弥って最低ですね(ノ∀`)(知ってたけど)
まったくもって同情する箇所が見当たりませんですね。
自業自得だし。
マナちゃんが読んでる雑誌“花とよめ”?
花とゆめじゃなくて?(ぉ
嫁・・・読め?(ナニどうやらメダルははるかが持ってたっぽ?
昔は髪が長かったんですねw
で、ん?どういうこと??
最後は、めのうと一緒に暮らすようになったマナちゃんオチって事でいいのかな。
由綺と理奈とは結局どうなったの?ねぇ(^^ゞ
田丸も最後はスルーされてるしw
なら何故出したしwwww
歌だけが凄く良かった!!!(ぉ
結局、この作品のテーマは“~~からの卒業”ってな感じでいいの?
そう思ったsoniaですw
とりあえず、冬弥は誠氏ねみたいな終わり方にならなくてよかったですねーーー
ヘタレ過ぎるのが悪いんだヽ(`Д´)ノ
マナちゃんだけ良かったです♪▼過去記事▼第14話 『チューニングが合ったためしがない。もっと良好な場所があると思ってしまう』第15話 『見つからないものが、まわりを壊す。そこにないから、手の打ちようがない』第16話 『小さい頃を想って、恥ずかしさに身悶えすることがある。それに比べれば』第17話 『バレてほしい嘘がある。信じてほしくないホントウがある。一つずつ、ある』第18話 『虫が良すぎるんじゃない?殻に閉じこもってるくせに、閉所恐怖症なんて』第19話 『飽きるから次に進めるという。大抵は、進む前にもう飽きてるみたいだけど』第20話 『恋愛は理屈じゃない。そう語り合う恋人達は、詩人、評論家、哲学者』第21話 『別れ道まで戻りたいと思う。右にすれば良かったって。後悔だけのそんな道程』第22話 『口べたで悩んでる?目で会話してみるといい、すぐにしゃべりたくなるから』第23話 『看病や手料理を期待して、風邪を引きたくなる。後の苦しみは想像もしない』第24話 『夜は何もしてくれないよ、色あせるのは太陽のせいだし』第25話 『他人が悪い。自分は悪くない。他人だけが悪い。自分だけが――』▼後期もすれ違い(汗▼(C)PROJECT W.A.
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